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お知らせ

2018年07月08日

歯の話143話 「病気のサイン?歯ぐきが変色する4つの理由!」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん
白山歯科クリニックの田賀です。美しい口元に必要なのは、単なる「歯の美しさ」だけではありません!
歯が綺麗でも歯ぐきが「真っ黒」ではせっかくの美しい歯も台無し!それどころか、病気のサインである可能性もあります。
原因①
歯ぐきの色が赤や赤紫の方は歯周病が疑われます。
歯周病は「歯周病菌」が歯を支える骨を溶かし、最後には歯が抜けてしまう病気です。初期段階では歯ぐきの炎症により赤くなります。さらに進行すると、歯周病菌が歯と歯ぐきの隙閣の奥深くまで入り込み、歯ぐきの色が赤紫へと濃くなっていきます。
原因②
歯ぐきの色が黒や紫の方は喫煙が原因の血行不良です。
喫煙をしている方は、ニコチン ・ タール拡どの有害物質が歯ぐきに染み込み、さらに血行も悪く怠って歯ぐきが「黒」や「紫」っぽくなります。
原因③
歯ぐきの色が濃い黒(歯も黒い)の方は歯の根が変色しています。
歯の神経が死んでしまうと歯や歯根が黒くなってきます。
歯ぐきが薄いと歯根がすけて見えてしま い、歯ぐきが黒っぽく見えることがあります。
原因④
歯ぐきの色がシミになったような黒や灰色の方は被せ物や詰め物に使われている金属が溶け出しています。
かぶせものやその土台などに金属を使用していると、金属の表面のサビや金属そのものが流れ出る(溶け出している)金属が原因で、歯ぐきに沈着し黒くなる場合があります。
健康な歯ぐきを取り戻すにいは、原因に応じた処置または治療が必要です。特に金属が原因で歯ぐきに変色している方は「金蔵アレルギー」を引き起こし、手足のかゆみや手のひらや足裏の皮がむける「掌蹠膿疱症」に発展してしまう方が多いようです。 一度発症すると回復に大変時間がかかります。手のひらや足裏に違和感があれば早めの対応が大切です。
治療の場合は
http://hakusan-dental.com/service/general.html
をぜひご覧下さい。
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2018年07月01日

歯の話142話 「夏休みの計画と一緒に!海外旅行前に歯科健診や治療を済ませておきましょう!」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん
白山歯科クリニックの田賀です。今年は6月29日に梅雨明けの発表され、そろそろ夏休みの計画を考えられている方も多いのではないでしょうか?夏休みは海外へ!そう予定されている方は、そろそろ具体的な計画をお考えの頃では?
もちろん計画も大切ですが、海外渡航前にぜひおすすめしたいのが歯科健診・歯科治療です。
① 海外旅行保険が利かない?!
渡航先での病気に備えて海外旅行保険に加入されている方は多いと思いますが、実はその保障対象に「歯科治療」は含まれていないことがあります。補償内容を確認し、対象外であれば追加加入する必要があります。
②健康保険が使えても高額!
海外で歯科治療を受けても、帰国後に日本の健康保険を使った請求ができます。しかし、手続きが面倒でしかも支給されるのは「日本で治療した場合の相当額」のみです。海外での治療は高額になることが珍しくないため、自己負担額は相当多くなる場合があります。
③海外なので色々違う!
現地では日本と医療水準が異なる場合があります。
「日本なら抜かずに治せたのに、抜歯になってしまった!」
なんてこともあります。また、言葉が通じにくいので意思疎通もしにくく、国や地域によっては病院不足で予約すらできない・・・。などなど、他にも予測できないリスクがたくさんあります。
せっかくの海外旅行。歯が痛くて楽しめなくなったら台無しです。少しでも痛む人はもちろん、今は痛みがない人も、歯は突然痛むこともありますから、海外渡航の予定がある場合は余裕をもって早めにチェックしておきましょう!
http://hakusan-dental.com/service/general.html
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2018年06月23日

歯の話141話 「あなたは大丈夫?睡眠時無呼吸症候群」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。ここ数日寒かったり、急に暑かったりで体調を崩される方が多いのではないでしょうか?私もこの季節は、関節が痛かったり体が重く感じています。本日は睡眠時無呼吸症候群のお話しですが、この症状の方は1年を通じ、全身にだるさを感じるという方が多いようです。
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気。日中の眠気など、いびき、睡眠不足、だるさの症状を引き起こし、居眠り運転の原因にもなるなどその影響は深刻です。運転中の居眠り運転の経験者の割合が健常な方の5倍と言われています。実は眠気だけが問題ではありません。
睡眠時無呼吸症候群の症状が重くなると、脳卒中・脳梗塞発症リスクが3.3倍、高血圧のリスクが2.89倍、不整脈(心房細動)の発生頻度が4倍以上、さらに糖尿病リスクも高まるという報告もされており、全身疾患とも密接な関係があります。
治療法は就寝時にCPAPと呼ばれる空気が送られてくる鼻マスクをつける方法、就寝時にマウスピースをつけて気道を広くする方法(歯科で対応できる場合もあります)
更には 外科的手術による方法などがあります。
潜在患者数は300万人ともいわれ、気づいていない方もたくさんいらっしゃいます。高血圧をはじめとするさまざまな生活習慣病とも関わっていますので、寝覚めの悪さや日中の眠気などの症状に心当たりのある方は、ぜひ専門医を受診されることをおすすめします。

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2018年05月20日

歯の話140話 「歯科治療に欠かせない麻酔の話」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。午前中に散歩していると遠くの山々の新緑がまぶしく見えました。風が強く、少し肌寒かったですがですが得をした気分になりました。今回の歯の話は歯科治療に欠かせない3種類の麻酔方法を紹介します。
1. 表面麻酔法
歯ぐきに塗って、表面の感覚を麻痺させる麻酔です。歯そのものの痛みを抑えるには注射する必要がありますが、この注射の針が歯ぐきに刺さる時に痛いので、それをやわらげるために表面麻酔をします。そのほか、治療時の痛みがそれほど激しくない乳歯の抜歯や歯石を除去する際に使うこともあります。
2. 浸潤麻酔法
痛みをやわらげたいところに直接注射をする麻酔です。歯ぐきに針を刺し、歯を支える歯槽骨に麻酔薬を染み込ませて(浸潤)、歯の神経を麻痺させます。「麻酔の注射が痛い!」というイメージが強いですが、最近では針がとても細くなるなど技術も発達しているので、以前ほどの痛みはなくなっています。麻酔の効果は1~2時間ほどです。
3. 伝達麻酔法
下顎の奥歯は歯を支える骨(歯槽骨)が厚いため、②の浸潤麻酔では効きが十分でない場合があります。そのような場合、図のように脳とつながる神経の周囲に麻酔をすることで、広い範囲でしっかり麻酔を効かせることができます。麻酔の効果は2~3時間ほどです。
このほか、歯と歯を支える骨の間にある「歯根膜」に注射をする方法もあり、症状などにより適用する麻酔法も変わってきます。また、麻酔で気分が悪くなった経験や、痛みに不安がある方はぜひ事前にご相談ください。
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2018年05月08日

歯の話139話 「根の治療は難しい」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。
ゴールデンウイーク直前のアニサキス食中毒から数日前にやっと回復しました。私の場合は胃の壁の上に噛みついていたようで、主治医から変な場所に入り込んでいると言われ、歯の根の治療と似ているなと思いました。今日は歯の内部に侵入した細菌についてお話ししたいと思います。
むし歯が進行して神経がむし歯菌に侵されると、ひどい激痛におそわれ、神経を取り除く治療が必要になります。
しかし、神経は図のように「根管」と呼ばれる歯の根っこに入っています。そのため、むし歯菌がこの根管全体に広がっている可能性があり、単に神経を取るだけでは、またむし歯になってしまいます。そこで根管をしっかり掃除し、さらに薬を詰めやすくするため、形を整えなければなりません。それが「根管治療」です。
図では根管は太くてまっすぐに見えますが、実際には0.5㎜以下と細く、さらに曲がっていたり、枝分かれしていたりすることも珍しくありません。もちろんはっきりと見えるわけではありませんから、実は「根管治療」はとても緻密で難しい治療なのです。日本では「根管治療」を保険でうけることができます。しかし、この制度は世界的にはとても珍しいことで、多くの国では「自由診療」になります。その額は10万円以上ということも…。つまり、海外では費用の問題から「根管治療」ではなく、より費用のかからない「抜歯」が選択されることも一般的です。
『根管治療』は途中で中断してしまう患者さんが多い治療のひとつでもあります。たしかに精細な動きで音もないため「地味」に見えるかもしれませんが、もし根管内に細菌を取り除けなければ、あとで病気を引き起こします。細菌の重度の感染で難症例になった歯を残せる保証はありません。「根管治療」は保険でできる貴重な温存治療です。豊かな食生活を一生続けるためにも、ぜひ最後まで治療を受けてください。
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