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お知らせ

2014年07月31日

最新情報 「歯1本で寿命が1年延びるという、生存率2倍の口腔ケア情報」

みなさんこんにちは!小田原の歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!

今日は「週刊新潮 8月7日号」に掲載されていた記事を紹介します。

2014・8・7週間新潮

 

「歯は 命の入口 心の出口」と言われます。

みなさん、歯を大切にしましょう。

 

2014年07月28日

歯の話5 百戦錬磨の幕末の志士もむし歯には勝てず…

永倉新八

みなさんこんにちは!小田原の歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!
今日は「歴史の人物と虫歯」の話をさせて頂きます。

NHKの大河ドラマにもなった「新撰組」。

詳しくは知らなくても、新撰組を率いる近藤勇と、隊士の土方歳三、沖田総司の名前は聞いたことがあるかと思います。

その近藤勇と、新撰組の前身である「浪士組」のころから共に戦ってきた仲間に「永倉新八」という人物がいます。

永倉新八は、鳥羽伏見の戦いでは「決死隊」の一員として、刀ひとつで敵軍の中に突撃し、江戸に戻った後も関東各地で戦い続けました。

彼は、腕に覚えのある新撰組隊士のなかでも、「一に永倉、二に沖田、三に斎藤の順」と言われるほどの剣の腕前でした。

いつ死んでもおかしくない幕末を生き抜き、明治維新後も、永倉は小樽で刑務所の看守に剣の稽古をつけるなど、意気盛んでした。

また、日清戦争の折には、なんと50歳を越えているにもかかわらず、抜刀隊として戦争に参加しようとしたそうです。

そんな百選練磨の彼の最期はとても意外でした。実は、「むし歯」で死んでしまったんです。

むし歯菌が骨膜炎を引き起こし、それが全身に回ってしまったことが原因。幾多の戦火をくぐり抜けてきた歴戦の勇士が、

「むし歯」でその命を落としてしまったのです。

「まさかむし歯で!?」なんて思うかもしれませんが、治療技術も未熟で抗生物質などもない時代のことです。

もちろん、現代なら永倉新八も死ぬことはなかったでしょう。

とはいえ、皆さんも油断は禁物。実は、最近の研究では、

歯周病が「心臓病」や「糖尿病」など、皆さんの命にもかかわる「全身疾患」に影響を及ぼすことが分かってきています

「たかが口の病気」と思うのはとても危険。しっかり定期健診を受けて、さまざまなリスクを常に最小限にしておきましょう!

2014年07月22日

歯の話4 レントゲン

シロナCT●レントゲン撮影って本当に必要?

みなさんこんにちは!小田原の歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!
患者さまアンケートで心配されていたレントゲンについて、お話しさせて頂きます。

「じゃあレントゲンを撮りましょう!」そう言われて連れて行かれるレントゲン室。

個室で一人ぼっち、しかも大きな機械に囲まれて、決していい気分ではないですよね…。

さらには「なんでいつも来るたびにレントゲンを撮らなくてはならないんだろう?」

もしくは「本当に必要なのかなあ…」なんて思う方もいるかもしれません。

●口の中はとにかくわかりにくい!

レントゲン撮影は歯科治療には絶対に必要です!

なぜなら、お口にかかわる病気の多くは、目には見えないところで発生・進行しているからなんです。

例えば、「全く自覚症状がないのに、歯周病のせいで骨が溶けてしまっている」。

とてもよくある例ですが、これが分かるのは、なんといってもレントゲン写真があるからこそ。

なんと、レントゲンによって分かることは、百項目以上にも及ぶといわれています。

さらに、お口の状態は驚くほど刻一刻と変わっていきます。

数ヶ月単位での変化はもちろん、治療中などは、たった数日で大きく状態が変わることも。

ですから、お口の状態を正確に把握するためには、どんなときでもレントゲン撮影は絶対に欠かせないものなのです。

CT画面

●放射線は大丈夫なの?

さて、いくら必要とはいえ、レントゲンといえばやはり「放射線」が気になりますよね。

しかし、その点も白山歯科クリニックの最新デジタルレントゲンはとても安心です。

1回の撮影で受ける放射線量は約0.02~0.04mSv。

これは胃のX線検査(3.3mSv)のおよそ80分の1、胸部CT(9.1mSv)のおよそ200分1程度です。

白山歯科クリニックのデジタルレントゲンは短期間に数千枚の撮影をしない限り、

身体に影響が及ぶことない非常に少ない放射線量ですので

どうぞ安心してくださいね。

(妊娠中でご心配の方は一言スタッフにお声かけください)

 

2014年07月14日

歯の話3 ~セラミックでこんなにキレイ!!~

●自分の歯よりキレイ!?

 

みなさんこんにちは!小田原の歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!
今日は歯に使われる素材のお話をさせて頂きます。

●自分の歯よりキレイ!?

前歯のかぶせものにはいくつか種類がありますが、

美しさNo.1といえば間違いなく「セラミック」です。

「セラミック」はお皿と同じ陶器を歯科用に強化したものです。

お皿の表面がいつもピカピカなのと同じように、「セラミック」

の歯も透明感があってとても美しく見えます。

中には「自分の歯よりもキレイ!」とおっしゃる方も多数いらっしゃいます。

さらに、芸能人などの場合、むし歯でもないのに「セラミック」にすることも。

健康な歯を無理に削ってしまうのは、お勧めできることではありませんが、

「セラミック」にはそれだけの美しさがあるということですね。

●さらに、持続性も…。

「美しさ」という点で言えば、いつまでもその白さが続くのも

「セラミック」の特徴です。お皿が何年使ってもほとんど変化しないように、

「セラミック」でできた歯は写真のようにほとんど変化することはありません。

セラミックスの表面性状

 

もちろん、使用状況によって多少の変化はありますが、他の素材に比べれば

格段に色の変化が少ないのが「セラミック」です。

●セラミックの本当のすばらしさ

「美しさ」ばかりに目がいってしまいがちな「セラミック」ですが、

実は「予防」の面でもセラミックには大きなメリットがあります。

それはむし歯や歯周病の原因となる「プラーク」が付着しにくいこと(抗菌作用)。

写真にあるように、プラスチックとセラミックの表面を比較するとよくわかりますが、

プラスチックはスポンジ状になっているので、プラークが入り込みやすいのに対し、

セラミックはとても滑らか。

このように、セラミックは美しさだけでなく、予防の面でもとても優れた素材なんですね。

詳しくはこのページをご覧下さい。

http://hakusan-dental.com/service/ethtetic.html

 

2014年07月10日

歯の話 夏増刊号 地味だけど歯にもいい?? 麦茶の意外な効用

みなさんこんにちは!小田原の歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!

熱中症が心配な時期になりました。今日は麦茶の知られざる意外な効能について

お話ししたいと思います。

知られざる麦茶の実力!

麦茶

夏の暑い時期始まりますが、みなさんは麦茶を飲まれましたか?

麦茶といえば、カフェインが入っていないことぐらいで、あまり健康面での効果をいわれることは少ないもの。

しかし、麦茶にはさまざまな健康効果があります。

まず、麦茶のあの香ばしい香り。これは大麦を焙煎することで発生する「ピラジン類」という成分によるものです。

この成分は血流を良くする作用があり、血圧降下作用もあるといわれています。

さらに麦茶には、胃の粘膜を保護したり、糖尿病の合併症を防止する作用や、さらには、がんや脳卒中、

心筋梗塞などの原因にもなる活性酸素を攻撃する成分も含まれています。

 

◎歯にだって効果的!

そんな様々な効用を持つ麦茶ですが、実は麦茶には、むし歯や歯周病の原因となる

「バイオフィルム」が作られるのを防ぐ役割もあります。

予防方法は

http://hakusan-dental.com/service/preventive.html

を参考にして下さい。

バイオフィルム

 

「バイオフィルム」とは「菌膜」ともよばれる細菌が作る膜で、排水口などのヌルヌルも、このバイオフィルムの一種です。

歯の表面にもこうした膜ができ、細菌はこの膜に守られて繁殖し、むし歯や歯周病を引き起こします。

麦茶はこの細菌のバリアとなってしまうバイオフィルムを作りにくくする作用があるので、お口の健康の予防にもなるんですね。

一見地味な麦茶ですが、さまざまな病気を防いでくれる、隠れた健康飲料です。

ただ、麦茶は腐りやすい飲み物ですので、管理には十分注意を!

作った翌日中には飲みきりましょうね。