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お知らせ

2016年09月30日

歯の話76 「鰯とキノコの香草パン粉焼き」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!

本日の歯に良いお料理レシピは、今が旬の鰯を使いました。

鰯は『泳ぐカルシウム』とも言われ、さらにその吸収を助ける
ビタミンDも鰯やキノコに豊富に含まれ、歯だけではなく骨にも良い食材です。ぜひ食べて頂きたい1品です。

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材料(二人分)
真いわしの開き・・・3尾
しいたけ   ・・・5個
しめじ    ・・・1房
トマト    ・・・2個
バター    ・・・20クラム
オリーブオイル・・・大さじ1
塩      ・・・小さじ1/3
コショウ   ・・・適量


パン粉    ・・・大さじ4
粉チーズ   ・・・大さじ2
パセリ(※)   ・・・大さじ1
にんにく(※)  ・・・小さじ1
オリーブオイル・・・大さじ1

(※)…みじん切り

作り方
1 いわしの尾を切り落とす。縦半分に切り、塩・コショウを振って15分程おいておく。

2 きのこの石づきを切る。しいたけは半分、しめじは適当な大きさに分ける。トマトを大きめの角切りにする。

3 バターを溶かしたフライパンで2を炒め、軽く火を通す。

4 耐熱皿にオリーブオイルを塗り、3を入れる。その上に1を3枚ずつ置き、オーブントースターで10分焼く。

5 ★を混ぜ合わせ、4にかけてさらに焼く。表面にこんがりと焼き目がついたら完成!

2016年09月29日

歯の話75  『第6回スタッフ症例発表』

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!

医療法人 白山歯科クリニックでは毎月 衛生士と歯科医師さらにコンシェルジュが発表会を行っています。

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今回はコンシェルジュの嶋が 『患者さま目線でコンシェルジュとしてできること』

という内容で大変感銘をうけました。

こんな患者さま思いの素晴らしいスタッフがクリニックをサポートしてくれていたことに感謝です。

 

 

2016年09月19日

歯の話74 気象の変化が大きいと1日2日後に歯周炎が悪化する!

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの  田賀です!

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皆さん気象の変化が大きいと1日2日後に歯周炎が悪化する!ことをご存知ですか?

私も少しですが喘息と感じる症状があるので、台風や低気圧が近づくと咳き込むことがあるので

気象の変化が体に影響していることを感じることがあるのですが、歯周炎までとは考えていませんでした。

このたび岡山大学教授 森田学先生と助教授 竹内倫子先生がこの原因を解明してくれました。

生気象学により、気圧や気温が 生体に及ぼす影響が明らかに

人間を取り巻くさまざまな環境が 生体に影響を及ぼすことはヒポクラ テスの時代からいわれていたことで すが、それが「生気象学」とよばれる学問としてヨーロッパで最初に 系づけられたのは1950年代のこ とです。

日本では1962年に「日本生気象学会」が発足し、医学だけでな ~工学、地理学、氢象学、体育学、生 活科学、農学など幅広い分野の専門 家が集まり、気象を中心に生体との 関係が研究されてきました。

こうして現在では、疾病に関して いえば気管支鳴息、頭痛、関節痛、心 筋梗塞、脳梗塞、うつ病、リウマチ、 顎関節痛などと気象の変化、特に気 圧や気温との関連性が徐々に明らか となっています。

たとえば日本アレルギー学会が作 成した「端息予防・管理ガイドライ ン」の中では、天候や季節などの気象 が気管支鳴息の発作や症状に及ぼす 影響についても言及しています。

そ の一部を紹介すると、気管支鳴息の 発作は春や秋の季節の変わり目、特 に気温が前日に比べて5C以上下が ると発作が起こりやすいこと、梅雨 の時期や、移動性高気圧や台風が近 づいたときなどには症状が悪化しや すいことなどが記載されており、これ らの情報をもとに「鳴息天気予報」を 提供するウェブサイトも存在し、患 者さんの予防対策に大いに役立って います。

歯科領域においても、以前から「飛 行機に乗ると歯が痛くなる」ことはよ く知られており、気象の変化が急性 の歯周炎を引き起こす要因の一つに なることが考えられました。そこで、 当研究室では歯周炎の急性期発生と 気象の変化との関連性を研究するこ とにしたのです。

気圧、気温、風速の3つが 慢性歯周炎の急性増悪に関連

この調査研究は、2011年H月 から2013年H月までの2年間に 当科を受診した延べ2万人の慢性歯周炎患者を対象に行いました。

最初 に慢性歯周炎の症状が急性増悪した 全員に対して問診で、@違和感、痛み、 腫れなどの自覚症状を確認するとと もに、@症状が急性増悪したきっか け(疲労、外傷、歯磨き習慣の変化な ど)と、@症状が出始めた日付を聞き 取りました。 このうち急性増悪した原因を口の 中や体の状態に求めることができな かった153人に対して、気象状況 との関連性を時系列分析することに しました。

気象データは気象庁が発 表している岡山地方のものを利用し、 153人の症状が出始めた日の気温、 氣庄、風速、溫度、降水量、日照時間 を拾い出しました。 その結果、気圧、気温、風速の3つ が慢性歯周炎の急性増悪に関わって いることが判明しました。

具体的に は「気圧の毎時減少変化の最大値が 大きい日の2日後」、そして「気温の 毎時増加変化の最大値が大きい日の 翌日」に、慢性歯周炎の症状が悪化し た人が多く、また「最大風速が大きい 日の3日後」では症状が悪化する人が 少なかったのです。

つまり、短時間で気圧が急激に低 下する台風や爆弾低気圧などが通過 した後や、急激に温度が上昇して真 夏日となった日の後には、慢性歯周炎の症状が急性増悪するおそれがあ ることを示しています。

時期的には 春や秋などァ季節の変わり目、にあたり、この気象状況は気管支噛息をは じめ、関節痛やうつ病など他の病気 とも共通します。

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メカニズムは不明だが 気象が体に与える影響を推察

気圧や気温の急激な変化が慢性歯 周炎の急性増悪に関わるメカニズム については不明ですが、過去のさまざ まな研究から次のようなことが推察 されます。

まず気圧と気温の変化は交感神経 を刺激して末消血管の血流障害をも たらし、痛みや腫れを引き起こすこ とが考えられます。

また、気圧の変 化はホルモン環境に影響を与えるこ とが判明しており、その中でも特に アドレナリンは歯周炎関連細菌の増

殖に関係することが分かっています。 さらに気温は炎症に関わるサイトカ イン1Lー6の発現に関与している といわれており、急激に温度が上昇 したときに1Lー6の分泌が促され、 痛みや腫れなどの炎症を引き起こし たのかもしれません。

一方、過去の培養実験の結果を調 べてみると、病原細菌が炎症性細胞 を誘引し、サイトカインなどを誘導 して炎症反応が起きるまでに2〜72時間の時間を要していました。今回 の調査研究では、気象の変化から慢 性歯周炎の症状が悪化するまでの時 間が1~3日と同程度であり、この 培養実験と同様の状態が起こっていた可能性があります。

いずれにせよ、 気象の変化が宿主や口腔内の病原細 菌に影響していることは否定できな いと考えられます。

歯周病は40歳以上の日本人の約8 割が躍患している疾病で、歯の喪失 原因の約4割を占めています。こう した観点からみたとき、慢性歯周炎 の急性増悪を予測することは歯の保 存のためにも重要です。今回の調査 研究をきっかけに気圧の低下や気温 の上昇がどの程度起こると慢性歯周 炎が悪化するのかといった関連性に ついて探究を重ね、将来的には気管 支哺息のように天候による発生予測 が可能になればと考えています。

 

 

2016年09月18日

歯の話73 高齢者よい歯のコンクール

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの  田賀です!

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9月15日(木)の小田原保健センター3階で高齢者良い歯のコンクールに参加しました。

参加された全ての高齢者の方のお口の中を拝見し採点していくのですがお口の中を拝見して大変ビックリしました。

90歳以上の方も2名参加され、皆さん高齢にも関わらず、ほとんど全ての歯が健全な状態であるだけだはなく歯肉の血色も良く、健康なお口の持ち主でした。

まさにレジェンド

そしてコンクールに参加されたすべての方に共通しているのが、足腰がしっかりしてい肌にハリがあることでした。

健康は食生活からと言われますが、それを支えているお口の健康がいかに大切で  健康寿命を延ばせる鍵であることを学ばせて頂く機会になりました。

 

2016年09月01日

歯の話 72 要注意!!『片側噛みの恐怖』

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です!

皆さんは、鏡で自分の顔を見て「左右の目の高さがあってない」「口が片方だけ上がっている」「片方のほうれい線だけが濃い」なんて感じたことはありませんか?

実はこれ、「片側噛み」が原因かもしれません。片側噛みとは、食事の際に左右どちらかでばかり噛んでしまうことで、原因はさまざま。

一時的に歯が痛くて避けていたら習慣になってしまった、噛み合わせが悪い、もともとの「噛み癖」…など。

一時的なら問題ありませんが、ずっと続けているといろいろな弊害が生まれてきます。

顔がゆがむ?!

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片側噛みによる弊害の原因は、顔の左右の筋肉に差が出てくること。

片側噛みをする側の筋肉だけが緊張してピンとはり、逆に反対側の筋肉は緩みます。

すると冒頭に挙げたような目の高さ、口の向き、ほうれい線の濃さなどの見た目に現れてきます。

 

さらに全身にも!

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片方だけ緊張した筋肉の影響は、頭を支えている首にも現れ、首から肩、腰、下半身と、いたるところに

コリや痛みという形で広がります。また、一方のあごの関節に負担が集中しますので、

あごが痛んだり、口が大きく開けられなくなる「顎関節症(がくかんせつしょう)」の原因にもなります。

 

片側噛みの原因が歯の痛みなら、まずは治療が先決。その上で、毎回の食事での両方噛みを意識していきましょう。

あごを大きく開けながら食べると、舌が勝手に左右に動き、自然とバランスよく噛むことができます。

また、1日3回ほど、噛み癖のない方でガム(キシリトール入りなどむし歯にならないもの)を5分から10分ぐらいかけて噛むのもおすすめ。

早ければ数週間で効果が現れます。ぜひ実践してみてください! ただし、噛み締めのある方は注意が必要です。