小田原市 歯科 歯医者|白山歯科クリニック|歯科 予防歯科 矯正歯科 審美歯科 ホワイトニング インプラント 小児歯科 無痛治療

お知らせ

2017年01月31日

歯の話93『放置厳禁!抜歯にはちゃんと理由がある!!』

抜歯
みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。本日は抜歯のの原因について考えてみたいと思います。
歯は大切な体の一部。ですから「抜歯」と言われると「本当に抜かなければならないの?」と思いますよね。
そこで、抜歯が必要になる3つのケースについて解説します。
1.虫歯が進行して歯
むし歯が進行しボロボロになった歯をそのまま放置すると、細菌に感染し、歯を支えている骨が溶ける・歯ぐきが激しく痛むといったさまざまなトラブルの原因となります。また、歯の根の先端が細菌に感染して膿がたまっている場合も、骨などへの感染を防ぐため歯を抜くことがあります。
キャプチ1-1
2.歯周病が進行してしまった歯
歯周病は細菌によって歯を支える骨が溶けてしまう病気です。むし歯のように、歯そのものが悪くなるわけではないので、「抜かなくても…」と思いますが、歯がぐらぐらするほど歯周病が進行=そこにはたくさんの細菌が生息しているということであり、その歯をそのまま残しておくと、周辺の健康な歯までもが歯周病に侵されてしまう恐れがあるのです。そのため、歯周病でぐらぐらになった歯は将来のお口の健康のために抜かなければなりません。
キャプチャ
3.根っこが割れてしまっている歯
歯の根っこが割れ、ヒビが入ると、そこから細菌が入り込みます。すると歯の神経が細菌に侵され激しく傷んだり、歯ぐきが腫れる、顎を支える骨が溶けるといった症状の原因となります。まずはヒビの修復を試みますが、毎日の食事などで歯に衝撃が加わるため、どうしてもふさぎきれないことがあります。このような場合は、周囲への影響を考え抜歯を選択することがあります。
1-1
歯科医院は、どのようなときもまず「歯を残す」ことを第一に考え、最大限の努力をします。しかし、無理に歯を残すメリットよりも、お口全体で考えた時のデメリットの方が大きいという場合、抜歯を選択します。抜歯は単にその歯を抜くだけでは なく、皆さんの健康を守るために必要な処置ですので、どうかご理解くださいますようお願いします。
2017年01月15日

歯の話92『知っておこう!こんなおやつはむし歯になりやす!』

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。本日はむし歯の原因について考えてみたいと思います。

1月号-1

歯科を訪れる方の半数は、むし歯の痛みを訴えて来院されます。
むし歯の最大の原因はむし歯菌が口内の糖分で酸を作り、歯を溶かすこと。
普段、だ液がそれを修復(再石灰化)してくれていますが、長時間口内に糖分があると再石灰化が追いつかずむし歯になってしまいます。
糖分の中でも一番危険なのは砂糖(ショ糖)。
つまり、「砂糖が多く含まれ、長く口内に残るもの」がむし歯になりやすいといえます。

1月号2-1

●とてもむし歯になりやすいおやつ
ガム・キャラメル・グミ・あめ・クッキー・チョコ・和菓子など

理由:砂糖を多く使用し、食べ終わるまで時間がかかり、歯にく っついてなかなかとれない。

●むし歯になりやすおやつ
ケーキ・シリアル・アイスクリームなど

理由:とてもむし歯になりやすい群と同様砂糖が使われていますが、サクサク・パリパリ、あるいはすぐに溶けてしまうなど、口に含んでいる時間が比較的短いおやつ。

*量が多いと、とても虫歯になりやすいおやつになります。

◔比較的むし歯になりにくいおやつ
砂糖不使用のせんべいやクラッカー、ポテトチップス・スナック菓子など

理由:砂糖が使われておらず、口に含んでいる時間も短いため、むし歯になる危険性は比較的低いといえます。

おやつを食べる時の2つのポイント
糖分が一切入っていないおやつだけを選ぶのは大変です。
大切なのは糖分がお口の中にある時間をできるだけ短くすること。また、だらだら食べ続けることはむし歯だけではなく肥満の原因にも。ですから
1.おやつの時間をしっかり決めそれ以外に食べることを控える!
2.2.適切な量だけを食べる
この2つがとても大切です!もちろんおやつも食事ですから
歯みがきは忘れずにお願いします。

歯の予防のポイントを知りたい方はこちらへ
http://hakusan-dental.com/service/preventive.html

2017年01月15日

歯の話91『歯に良いお料理レシピ ブリの竜田揚げとろーり 中華風あんかけ』

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。

ブリの竜田揚げ

脂のしっかりのったこの時期のブリは美味しいのはもちろんですが、歯に良いカルシウムのほかビタミンB1や鉄分などが含まれています。
さらにニラやニンジンを使って中華風あんかけにすれば冬にぴったりで歯に良い料理になります。

材料4人分

ブリの切り身・・・・・500~600g
人参    ・・・・・1/3本
ニラ    ・・・・・1/4束
えのき茸  ・・・・・1/3房
片栗粉   ・・・・・適量
水溶き片栗粉
(とろみつけ用)

水     ・・・・・300CC
顆粒中華だし・・・・・水
しょうゆ  ・・・・・小さじ2
みりん   ・・・・・小さじ2
オイスターソース・・・小さじ2

作り方
1.ブリは一口大に切り、おろししょうが、しょうゆ、酒をもみこ
んで10分おく。

2.えのき茸は半分に、ニラは4CM程度に切り、人参は細切り
にする。

3.小鍋に*を入れて火にかけ、人参、えのき茸、ニラの順に加え
る。人参が軟らかくなったら火を止めておく。

4.キッチンペーパー等でブリの水気を拭き、片栗粉をまぶして
160℃くらいに熱した油で色よく揚げる。

5.3を再度熱し、煮たってきたら水溶き片栗粉を少量ずつ加え、
とろみをつける。

6.揚げたブリを皿に盛り、上からたっぷりとあんをかけて出来上
がり。

あんにゴマ油をちょこっと入れるとさらにコクがアップします。
お好みで針しょうがをのせても美味しいですよ!!

2017年01月01日

歯の話90『実は意外に知らない!❔ 虫歯の基礎知識』

%e8%ac%b9%e8%b3%80%e6%96%b0%e5%b9%b4
新年明けましておめでとうございます。
小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。本年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。
歯の話も90話を迎えることができました。
今年もより一層パワーアップしていきたいと思います。
1.実は・・神経を取ると『歯の寿命』が短くなる
むし歯が進行すると「神経」を取らなければなりません。
「神経を取ればもうむし歯にならない!」そんな誤解もあるようですが、これは大きな間違いです。
歯は、神経がなくてもむし歯になりますし、痛くないといってもそれは「歯」だけのはなし。むし歯が進行すると、歯を支える「骨」にまで細菌が到達し、顎骨が激しい痛みを引き起こすこともあるのです。
また「神経」は単に痛みを伝達するだけでなく、実は歯に「栄養」も運んでいます。つまり神経を取ってしまうと歯がもろくなり、その寿命も短くなってしまうのです。
2.実は・・治療したところほど『再発』しやすい!
「つめもの」や「かぶせもの」が装着され、「治療が終わってもう安心だ」と思われる方も少なくないでしょう。
しかし!実は、治療した箇所は以前よりもさらにむし歯になりやすい環境になっています。その理由は「つめもの」や「かぶせもの」の隙間。もちろん、これらはとても精度が高く作られていますが、長年の使用と共に少しずつ隙間ができてしまいます。
しかも一度むし歯になったということは、その原因となるプラークが溜まりやすい場所でもあります。ですので、治療したところほどしっかりケアする必要があるのです。
3.実は・・『削らなくても治せる』むし歯もある!
正確には「むし歯」ではなく「初期むし歯」と言われるものです。歯の表面に白い斑点が見られたり、茶色っぽく変色しているだけで、痛みはまったくありませんが、そのまま進行すると治療が必要なむし歯になってしまいます。定期的な歯科健診で早期発見できれば、治療せずに適切なケアによって進行を防ぐことができます。
むし歯は「痛くなってから」では、神経を取ったり、つめもの・かぶせものを外しての大掛かりな再治療などが必要になってしまいます。歯を守るには定期的なチェックが欠かせません。
新年を機にぜひ歯科健診にお越しください!