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お知らせ

2017年12月30日

歯の話128話 「 長寿だけど歯が少ない日本人?!」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。今年もあと2日になりました。
クリニックの大掃除はスタッフとダスキンさんの力を借りて終わりましたが、私の書斎の大掃除はなかなか進まず、現在も格闘中です。
今年最後の歯の話はちょっと意外なお話しです。
日本では80代の前半で15本程度しか歯が残っていませんが、予防先進国のスウェーデンでは20本以上残っています。
実は、日本は先進諸国の中でも歯の本数についてはかなり下の方。一体その原因はどこにあるのでしょうか?
理由その1 「歯医者さんに行く理由が違う!」
日本人の約8割にとって歯科医院は「痛くなったら行くところ」。定期健診のために行く方はわずか2割程度しかいません。しかし、表をご覧いただくとわかるように、他の先進諸国はまったくの正反対!!予防に対する意識の差が明確に出ています。
理由その2 「日本人は歯が磨けていない!」
日本人はとっても真面目。9割以上の方が毎日歯磨きをしています。しかし「磨いている」と「磨けている」では大違い。
実は磨き残しが多いのが日本人の特徴です。その原因はデンタルフロスなどを使う人が少ないから。歯ブラシだけでは歯と歯の隙間のプラーク(歯垢)が取れず、4割も残ってしまうといわれています。
このように、「予防への意識」と「歯磨きの方法」の違いが高齢になったときの歯の本数に大きく影響しています。
せっかくこまめに歯磨きをしている日本人。定期健診はもちろん、どうせならもうひと手間だけ加えて、より効果的に歯を守りたいものです。目指せ「80歳で20本!」ですね。
予防に関心がある方はこちらも
http://hakusan-dental.com/service/preventive.html
自動代替テキストはありません。
2017年12月03日

歯の話127話 「 インフルエンザ予防は口腔ケアから」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。インフルエンザでキャンセルされた患者さまがいて、そろそろインフルエンザの季節かと実感しました。
一見、お口とインフルエンザは関係ないように思えますが、そこには密接な関係があります。お口には常に細菌が存在していますが、歯磨きや歯間ブラシ、デンタルフロスなどの口腔ケアを怠っていると、その数はあっと言う間に増加します。実はこの細菌がインフルエンザに大きく関係していることがわかってきました。
1.お口の中が汚れているとインフルエンザに感染しやすい!
インフルエンザはウイルスによって感染します。実は、口の中の細菌が吐き出す酵素の中には、こうしたウイルスを粘膜の中に侵入しやすくするものがあります。つまり、口腔ケアができていない、細菌が増えた状態では、確実にインフルエンザにかかる可能性は高まります。
2、ウイルスが増殖!薬が効きにくい!!
お口の中の細菌が作り出す酵素の中には、なんとウイルスそのものを増殖させる酵素もあります。これはインフルエンザの悪化につながるだけでなく、薬の効きまでも悪くしてしまいます。このように、お口の中の細菌はインフルエンザと密接な関係があるのです。
3.インフルエンザの発症率が10分の1に!
ある介護施設で口腔ケアをしっかり行った結果、通常の介護施設に比べインフルエンザ発症率が10分の1になったという報告もあります。うがい・手洗い・口腔ケア。まずはこの3つをしっかり行ってインフルエンザ予防を。より効果的な口腔ケアの方法についてはお気軽にスタッフまでお声がけくださ
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