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お知らせ

2018年01月16日

歯の話130話 「 歯石はただの汚れじゃない!細菌の巣窟!!」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。インフルエンザの流行する季節になりました。色々なところでインフルエンザで大変な目に合ったなどの話を耳にします。
インフルエンザもお口のなかの汚れで感染率が高くなる疾患ですが、今回は色々な感染症の温床になっている歯石について取り上げていきたいと思います。
歯石とは歯の表面につく硬い石のようなもの。
しかし!歯石が単なる汚れだと思ったら大間違い。実は歯石の表面にはスポンジ状に穴がたくさんあいており、そこにたくさんの「細菌」がすみ着いて毒素を出しているのです。そう、この歯石こそが歯周病を進行させる一番の原因です。では歯石ができにくくするにはどうすればいいのでしょうか
*歯石ができやすい人は?
歯石はだ液に含まれるカルシウムと磨き残しのプラーク(歯垢)が結合してできます。つまり、歯石ができやすい方は、だ液にカルシウムが多い、もしくはしっかりプラークが取れていないことが原因です。だ液中のカルシウムをコントロールすることは難しいですが、歯磨きの方法を改善することで歯石をつきにくくすることができます。
*歯石が付きやすいところは?
歯石ができる原因のひとつはだ液に含まれるカルシウムです。そのため、だ液が出るところの近くは歯石ができやすいのです。その場所は主に2ヶ所あります。1つ目は「下の前歯の裏側」。これは舌で触るとすぐに分かるので、実感されている方も多いのでは?歯石ができるとデコボコ、ザラザラして、歯の隙間が埋まってしまうのがわかります。もうひとつは「上の奥歯の外側」です。意外だと思われるかもしれませんが、この近くにもだ液が出る場所があります。
*集中ケアで歯周病予防!!
歯石をできにくくするには、とにかくプラークをしっかり除去すること。だ液にカルシウムが含まれていても、それがプラークと結合しなければ歯石はできませんので、フロスなども使ってしっかりケアすることが第一です。しかし、一度歯石ができてしまったら、歯科医院でなければ取り除くことはできません。もし歯石がついているな…。と感じたら、歯周病予防のためにもぜひ歯科医院に足を運んでくださいね。
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2018年01月04日

歯の話129話 「 定期健診はなぜ必要?!」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。
本日1月4日より2018年の診療がスタートします。今年も一所懸命頑張りますのでよろしくお願い致します。
今回のお話しは定期健診です。
歯は全部で32本。親知らずを除くと28本ですが、イカや煎餅など、硬いものを食べるためには、最低20本は必要だと言われます。しかし、70~74歳の歯の平均本数は20本を下回り、80~84歳ではわずか15本程度。本数が減れば、食べられるものもどんどん減っていきます。そこで、ぜひ若い頃から受けておいて
ほしいのが『定期健診』です。
1.むし歯は痛みが出たからでは遅いのです!
むし歯は初期段階では痛みがなく、なかなか気づくことができません。痛みを感じる頃には、神経までむし歯が達していることも珍しくなく、そうなると神経を取らざるをえなくなります。しかし、実は神経は「歯に栄養を送る」という重要な役割も担っています。ところが、神経を取ってしまうと歯に栄養が行き渡らず、もろくなって歯の寿命が短くなってしまいます。つまり、定期健診でまだ痛みのないむし歯を早期に発見できれば、歯の寿命をより長くすることができるのです。
2.歯周病は沈黙に病です。
歯周病は、歯周病菌が歯を支える骨(歯槽骨)を溶かしてしまう病気。骨が溶けてしまうと、歯がぐらぐらになって、最後には抜けてしまいます。実は歯周病は歯を失う原因のNo.1。その原因のひとつが、『沈黙の病』と呼ばれるほどの自覚症状の少なさです。骨が溶け始めていてもほとんど痛みがなく、気づいた頃には重症化していることも。むし歯同様、歯周病を早期に発見することも定期健診の大切な役割です。

この他、定期健診では、歯石・歯垢の除去や毎日の歯みがきについての指導なども行います。歯石や歯垢は、むし歯や歯周病の原因となる「細菌のすみか」です。細菌を取り除いて病気のリスクを少なくすることも定期健診の大切な役目。一生自分の歯でおいしく食事をするために、ぜひ定期健診を受けましょう!
健診内容を知りたい方はこちらも
http://hakusan-dental.com/service/preventive.htm

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