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お知らせ

2018年04月19日

歯の話137話 「意外に知らない?お口の常識非常識!」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。小田原城址公園の藤棚の藤も見ごろになってきました。今日は意外に知られていない、お口の常識をクイズ形式にしました。
問題1 歯ブラシは毛先が開いたら交換?
A. もちろん毛先が開いたら交換ですが、たとえ見た目が平気でも細菌が繁殖。さらに時間が経てば弾力を失い汚れが落とせなくなります。ですので、毛先が開かなくても1ヶ月程度を目安に交換しましょう。
問題2 歯は食事のたびに溶けてるってホント?
A. YES!歯は食事で糖質をとるたびに、むし歯菌によって溶かされています。では、どんどん溶けてしまうのか?いいえ。だ液の作用でちゃんと修復されるようになっています。しかし、「ダラダラ食べ」などで歯が溶けすぎるとだ液の作用が追いつかず元に戻らなくなります。これがむし歯です。規則正しい食生活と食後のケアを!
問題3 歯の抜ける原因の1位は虫歯?
A. No ! 歯が抜ける一番の原因は「歯周病」です。歯周病は歯ぐきがはれるだけでなく、進行すると歯を支えている骨を溶かしてしまう恐ろしい病気。これによって歯が抜けてしまいます。
問題4 神経ってできれば取らないほうがいいの?
A. Yes!神経は単に痛みを伝えるだけでなく、歯に栄養を送っています。つまり、虫歯治療などで神経を取ってしまうと、栄養が不足し、歯がもろくなって寿命が短くなってしまいます。
早期発見のためにも定期的に検診をうけましょう。
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2018年04月12日

歯の話136話   「噛みしめにご用心!!」

クレンチング3

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。4月2日から今年卒業した新人衛生士さんが入社しました。日々一生懸命学んでいる姿に、私もエネルギーを頂いています。
今日の歯の話は噛みしめのお話しです。噛みしめのことを歯科ではクレンチングと呼びますが、実はこれが多くの問題を引き起こす厄介者です。
①上下の歯は常に接触していないのが正常です!
みなさんは、1日で「歯が噛み合っている時間」はどれくらいあると思いますか?実は、歯と歯は普段は「噛み合っていない」のが正常。常に顎が浮いたように上の歯と下の歯に隙間が開いています。歯と歯が触れるのは、食事のときと話をするときぐらい。その時間は1日でせいぜい16分30秒から長くて20分程度と言われています。

クレンチング2
②クレンチング??
食事の何倍もの時間を、なんと無意識に噛み締めている場合があります。無意識にといっても優しい力なんかではありません。大変なことに、食事の時の何倍もの力で噛み締めてしまうのです。これを「クレンチング」といい、無意識にしてしまうので、自分でも気づいていない方がたくさんいます。
その影響で歯が割れたり、むし歯を進行させたり、あごの関節が痛くなったり、歯がしみたり、歯周病が進行したり、肩こりや片頭痛が起きたりします。クレンチングは多くが無意識のうちに行われます。寝ているときはもちろん、起きているときも何かに集中していると知らず知らずのうちに噛み締めてしまっている方は少なくありません。自覚が無いことも多いので、まずは上のチェックリストでセルフチェックしていただき、心当たりがあるようならぜひ早めに歯科医院に相談してください。
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2018年04月01日

歯の話135話   「喫煙と歯周病の密接な関係」

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みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。スギ花粉が終わり、良かったと思っていたらヒノキの花粉が飛び出したようです。ヒノキは大丈夫と思っていたら、今年はくしゃみと鼻水が止まりません。
今年からヒノキもデビューしたようです。
今回の歯の話は歯周病と喫煙についてお話しさせて頂きます。
歯周病は自覚症状があまりに少ないことから、別名「沈黙の病」ともいわれています。多くの方が自覚せずに歯周病を患い、大切な歯を失っています。しかし、まったく症状がないかというと、そうではありません。
歯周病には、そうだと気づかせてくれるとてもわかりやすい症状があります。それは「出血」です。単なる出血だ、と軽く流してしまう方も多いですが、出血は歯ぐきが歯周病菌におかされ、炎症をおこしている証拠。それはまた、歯を支える骨を溶かしはじめているかもしれない重要なサインなのです。
このサインに気づいて早く歯科に行けば、多くの歯を守ることができます。しかし、サインに気づくことなく過ごし、結果として手遅れの状態で病院にやってきて、何本も歯を失うという方もいます。
喫煙をしていると、なんとサインそのものが目立たなくなってしまいます。なぜなら、喫煙は血行を悪くするため、貴重な歯周病のサインである「出血」が少なくなってしまうのです。まさに「沈黙の病」をさらに「沈黙」させてしまいます。
喫煙は免疫力を低下させ、さらに、口の中も乾燥するので細菌がどんどん繁殖します。そう、むしろ歯周病は気づかぬうちにどんどん進行していくのです。「喫煙している方が来院してみると、すでに歯を支えている骨が溶けてはじめていた」ということは決して珍しくないのです。「自分の体だから、どうなってもいいや…」というのも大きな間違いです。「受動喫煙」といい、煙草を吸う人の周辺にいるだけでも、たばこの煙による影響を受けます。特に知られているのは子供の呼吸器系の病気ですが、実は、歯周病・小児むし歯・歯ぐきの黒ずみなど、大人子供問わずお口にもさまざまな悪影響を与えてしまいます。
歯を失えば、食べられないものがどんどん増え、つまらない食生活=質の低い人生になってしまいます。さらに喫煙は味覚が鈍くなって食べ物がおいしくなくなったり、口臭や歯ぐきの色が悪くなるほか、口腔がんのリスクまでも高くなります。豊かな人生を送るためにもいますぐ禁煙を。
2018年04月01日

歯の話134話   第12回スタッフ症例発表「難治性歯肉膿瘍の治療報告 続編」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。
今回の衛生士の症例報告は、3年以上の間1人の患者さまを追い続けた症例の続編でした。一人の患者さまの状態を細かく記録し、その分析から指導にあたっている素晴らしい衛生士が身近にいることに感謝です。

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