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お知らせ

2017年07月27日

歯の話113話 「ケガで歯が抜けた!そんな時の歯の保存方法」

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みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん
白山歯科クリニックの田賀です。

夏休みも始まり、海や山に出かける人も多くいらっしゃっると思います。
夏は部活!日々頑張る学生の皆様には事故の無いように頑張って頂きたいと思いますが、万が一ケガで歯が抜けてしまった!
そんな時の最初の対処法の一つを説明しておきたいと思います。

抜けてしまった歯を元に戻すために何より大切なのは「歯を乾燥させず、いかに早く戻すか」ということです。
そのことから歯医者に受診するまでの間、抜けて歯をどのように保存するかが大変重要になります。

まず、抜けた歯は根っこを触らないようにして持ちます。
歯根には歯と骨をつなぐ「歯根膜」がついているので、絶対にティッシュでくるんだり布でふいたりしないこと。
歯根膜が生きていれば、歯が元に戻る可能性は広がります。
そしてできれば30分以内に歯科医院に行きましょう。

ただ、どうしてもすぐに行けない場合はどうしたらよいか?
実は私たちのごく身近な飲み物で、とても優秀な役割を果たしてくれるものがあります。それは「牛乳」です!
図の表は、抜けてしまった歯の保存可能時間の目安です。
冷たい牛乳に浸しておけば6時間程度は保存することが可能です。また学校では、専用の「歯の保存液」が備えてある場合もあるので、まずは保健室に行ってみましょう。
これらがない場合は、口の中の頬と歯茎の間に歯を保存しておくのも有効です。

◎水道水で長時間洗わないでください!
実は水道水で長時間洗うと、歯根膜が死んでしまい再植できなくなってしまいます!洗い流す場合には、長くても数十秒程度にしましょう。
このような事故が起きないように、日々注意して夏休みを楽しんでくださいね!