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お知らせ

2017年08月20日

歯の話116話「肺炎による死亡率が半分に!高齢者に受診してほしい プロフェッショナルケア」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。

最近天候が不順ですね。東京は連日雨が続いたりで、梅雨が逆転したような天気です。こんな時は水回りにカビが出やすく、洗面台の周りもカビが発生していないか、十分注意してください。カビが付着した歯ブラシをお口に入れることが無いようにお願いします。

自動代替テキストはありません。

今日の歯の話は肺炎(誤嚥性肺炎)です。実は日本人の肺炎による死亡率は全体の3位で、その死亡者の9割以上が65歳以上。更に高齢者の肺炎の7割が誤嚥性肺炎が原因です。

高齢者は飲み込む力や咳き込む力が弱くなるため、誤ってだ液や食べ物などが気管に入ることがあります。その時、肺炎を引き起こす口腔内の細菌も一緒に肺に入り、誤嚥性肺炎を引き起こすのです。

そこで大切になるのが、口腔ケアをしっかり行って、細菌をできるだけ減らすこと。老人ホームで歯科医師や歯科衛生士による口腔ケアを積極的に行ったところ、肺炎の発症数が4割減り、肺炎による死亡にいたっては半分に減ったという調査報告もあります。

〇より丁寧なセルフケア
口腔ケアの基本は、まずはご家庭でのセルフケアです。
まず一度、歯科医院で「歯磨き指導」を受けてみてください。今のケア方法が十分かつ適切かどうかや、ブラッシング方法や歯間ブラシ、フロスの利用などについて改めて確認することで、より清潔で安全なお口の環境を実現できます。

〇プロフェッショナルケアは必須です!
もう一つ重要なのは、歯科医師や歯科衛生士によるプロフェッショナルケアを受けていただくこと。細菌の膜であるバイオフィルムや、細菌の温床となる歯石は、どんなに丁寧にセルフケアをしてもできてしまい、歯科でしか除去できません。外出が困難な方も、訪問歯科などを活用して積極的にプロのケアを受けてください。

プロフェッショナルケアについて詳しくお知りになりたい方は
こちらへ http://hakusan-dental.com/service/preventive.html