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お知らせ

2017年09月12日

歯の話117話 「酸蝕歯」ってご存知ですか?

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん

白山歯科クリニックの田賀です。

ここ数日は、夜はとても涼しく過ごしやすい日が続いています。赤ワインを片手に お気に入りの作家の本などを楽しまれている方も多いのではないでしょうか?

実は赤ワインなどのアルコールが原因で歯が溶かされてしまうことがあります。食品や飲み物の影響で歯が溶かされることを「酸蝕症」と言います。
これは虫歯とは違い、酸性の食べ物や飲み物の酸が歯に触れることで起こります。

お口の中には唾液と言う素晴らしい防御機能が備わってはいるのですが、酸の過剰摂取でそのバランスが崩れ、歯のエナメル質が溶け出してしまいます。
ではどんな飲み物で溶け出してしまうのでしょうか?
今回はアルコールについてお話ししたいと思います。
(2009年 クインテッセンス 酸蝕歯知っていますか?抜粋)
見て頂いてお分かりのように、ジン以外のお酒はエナメル質を溶かす十分な酸の強さをもっています。
エナメル質を溶かすphは5.5ですが歯の内部の象牙質はph6.0で溶け出します。
夜 唾液が出にくくなった状態で、赤ワインをお口で転がし楽しまれている方は特に酸蝕症にご用心を!歯が溶け出しているかもしれません。

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