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お知らせ

2017年11月23日

歯の話125話 「 歯周病予防でメタボを解消!」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん
白山歯科クリニックの田賀です。
今日はせっかくの祝日でしたが、朝からひどい雨になりましたね。午前中 根府川でインドアでテニスをしていましたが、隙間から霧が入ってきてボールを見失い,額でボールを受けてしまいました。痛かったです!

今日は歯周病とメタボの深い関係について説明したいと思います。私も最近お腹がポッコリ気味なので、自分に言い聞かせ付ように書かせて頂きます。

「最近おなかが出てきちゃって…」と、
鏡を見てはため息をついている方も多いのではないでしょうか。メタボリックシンドローム(以下メタボ)の判断規準はきちんと決まっており、日本では以下の通りとなっています。
ウエスト周囲径が標準値(男性85cm、女性90cm)を超え、かつ高血糖、高血圧、高脂血症の2つ以上が当てはまる場合を指します。
メタボを放っておくと、動脈硬化が進んで血流が悪くなり脳血管疾患・心血管疾患・糖尿病など、命にかかわる病気のリスクが高まります。実際に、肥満・高血圧・糖尿病・脂質異常症(高脂血症)のうちいずれかひとつを持つ方は、何も持たない方に比べて心疾患になる危険性が約5倍であり、3~4つ持つ方は、その危険性が約36倍にも跳ね上がるという研究結果があります。
実は歯周病を予防することはメタボを防ぐことにもつながります。その方法は実に単純明快。「良く噛んで食べること!」よく噛むと唾液がたくさん出て、食べカスが歯につきにくくなり、歯周病予防になります。さらに、良く噛むことによって脳内の「満腹中枢を刺激してエネルギーを消費させる物質(神経ヒスタミン)」が活性化されメタボの予防に!よく「ひと口につき30回噛みましょう」といいますが、これはきちんと意味があるのですね。
また近年、口腔内の小さな傷から血管内に入り込んだ歯周病菌が、さまざまな全身疾患に関係していることがわかってきました。その中にはメタボのリスクとしてあげた心・脳血管疾患や糖尿病なども含まれます。糖尿病が歯周病を悪化させ、さらにその歯周病が糖尿病を悪化させる…という負のスパイラルがあることや、動脈硬化をおこしている血管から歯周病菌が見つかった、という報告もされています。
正しい食生活を心がけることに加え、メタボには適度な運動、ストレスの解消。歯周病には毎日の歯磨きと歯科でのメンテナンスが大切です。普段の習慣をほんの少しだけ見直してみませんか?
予防のお手伝いは☟☟☟
http://hakusan-dental.com/service/preventive.html

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