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お知らせ

2018年04月12日

歯の話136話   「噛みしめにご用心!!」

クレンチング3

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。4月2日から今年卒業した新人衛生士さんが入社しました。日々一生懸命学んでいる姿に、私もエネルギーを頂いています。
今日の歯の話は噛みしめのお話しです。噛みしめのことを歯科ではクレンチングと呼びますが、実はこれが多くの問題を引き起こす厄介者です。
①上下の歯は常に接触していないのが正常です!
みなさんは、1日で「歯が噛み合っている時間」はどれくらいあると思いますか?実は、歯と歯は普段は「噛み合っていない」のが正常。常に顎が浮いたように上の歯と下の歯に隙間が開いています。歯と歯が触れるのは、食事のときと話をするときぐらい。その時間は1日でせいぜい16分30秒から長くて20分程度と言われています。

クレンチング2
②クレンチング??
食事の何倍もの時間を、なんと無意識に噛み締めている場合があります。無意識にといっても優しい力なんかではありません。大変なことに、食事の時の何倍もの力で噛み締めてしまうのです。これを「クレンチング」といい、無意識にしてしまうので、自分でも気づいていない方がたくさんいます。
その影響で歯が割れたり、むし歯を進行させたり、あごの関節が痛くなったり、歯がしみたり、歯周病が進行したり、肩こりや片頭痛が起きたりします。クレンチングは多くが無意識のうちに行われます。寝ているときはもちろん、起きているときも何かに集中していると知らず知らずのうちに噛み締めてしまっている方は少なくありません。自覚が無いことも多いので、まずは上のチェックリストでセルフチェックしていただき、心当たりがあるようならぜひ早めに歯科医院に相談してください。
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