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お知らせ

2018年04月01日

歯の話135話   「喫煙と歯周病の密接な関係」

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みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。スギ花粉が終わり、良かったと思っていたらヒノキの花粉が飛び出したようです。ヒノキは大丈夫と思っていたら、今年はくしゃみと鼻水が止まりません。
今年からヒノキもデビューしたようです。
今回の歯の話は歯周病と喫煙についてお話しさせて頂きます。
歯周病は自覚症状があまりに少ないことから、別名「沈黙の病」ともいわれています。多くの方が自覚せずに歯周病を患い、大切な歯を失っています。しかし、まったく症状がないかというと、そうではありません。
歯周病には、そうだと気づかせてくれるとてもわかりやすい症状があります。それは「出血」です。単なる出血だ、と軽く流してしまう方も多いですが、出血は歯ぐきが歯周病菌におかされ、炎症をおこしている証拠。それはまた、歯を支える骨を溶かしはじめているかもしれない重要なサインなのです。
このサインに気づいて早く歯科に行けば、多くの歯を守ることができます。しかし、サインに気づくことなく過ごし、結果として手遅れの状態で病院にやってきて、何本も歯を失うという方もいます。
喫煙をしていると、なんとサインそのものが目立たなくなってしまいます。なぜなら、喫煙は血行を悪くするため、貴重な歯周病のサインである「出血」が少なくなってしまうのです。まさに「沈黙の病」をさらに「沈黙」させてしまいます。
喫煙は免疫力を低下させ、さらに、口の中も乾燥するので細菌がどんどん繁殖します。そう、むしろ歯周病は気づかぬうちにどんどん進行していくのです。「喫煙している方が来院してみると、すでに歯を支えている骨が溶けてはじめていた」ということは決して珍しくないのです。「自分の体だから、どうなってもいいや…」というのも大きな間違いです。「受動喫煙」といい、煙草を吸う人の周辺にいるだけでも、たばこの煙による影響を受けます。特に知られているのは子供の呼吸器系の病気ですが、実は、歯周病・小児むし歯・歯ぐきの黒ずみなど、大人子供問わずお口にもさまざまな悪影響を与えてしまいます。
歯を失えば、食べられないものがどんどん増え、つまらない食生活=質の低い人生になってしまいます。さらに喫煙は味覚が鈍くなって食べ物がおいしくなくなったり、口臭や歯ぐきの色が悪くなるほか、口腔がんのリスクまでも高くなります。豊かな人生を送るためにもいますぐ禁煙を。
2018年04月01日

歯の話134話   第12回スタッフ症例発表「難治性歯肉膿瘍の治療報告 続編」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。
今回の衛生士の症例報告は、3年以上の間1人の患者さまを追い続けた症例の続編でした。一人の患者さまの状態を細かく記録し、その分析から指導にあたっている素晴らしい衛生士が身近にいることに感謝です。

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2018年03月25日

歯の話133話 「 院内研修中です」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。春分の日はとても寒かったですね。
翌日は箱根から通って頂いている方は雪でとても大変だったようです。
本日は衛生士達が新しいカメラの撮影方法とその画像精度を確認するため院内研修の時間で実習していました。患者さまの大切な歯を守るためスタッフ一同、日々頑張っています。

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2018年03月08日

歯の話132話 「 取れた詰め物・被せ物を飲み込んでしまった時の対処法」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。暖かくなり杉花粉が猛威を振るう季節がやってきまし。私も花粉症でこの時期は大変つらいです。皆さんもお出かけの際にはマスクとメガネは忘れずに着用して下さい。今日の歯の話は取れた詰め物を飲み込んでしまった時の対処法を説明します。
つめものは時間の経過とともに劣化していきます。
決して一生使えるものではなく、段差ができたり、
接着が弱くなったり、二次むし歯ができたりすることで、
どうしても外れてしまうことがあります。

期間1.多くの場合はそのまま排出される

飲み込んだ場合の多くは、そのまま胃に流れ込みます。これを「誤飲」といいます。誤飲であれば数日のうちに便と一緒に排出されることがほとんどです。もし体調に不具合があったり、心配な場合は内科でレントゲン撮影をして確認してもらいましょう。

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2.こんな場合は要注意!
もし飲み込んだときに咳き込んだり、喉にひっかかりを感じた場合りを感じた場合は、気管に入ってしまった可能性があります。これを「誤嚥(ごえん)」といいますが、ただちに内科を受診する必要があります。放っておくとつめものに付着していた細菌によって「誤嚥性肺炎」を引き起こす可能性があります。

3.しっかり治療を!                                                           もう一つ大切なのは、外れた歯をなるべく早く治療することです。つめものが取れた部分は、歯質の弱い部分がむき出しになっているため、処置が早いとそのまま再着が出来る場合もありますが、放っておくとむし歯になるリスクが高くなってしまいます。また、外れたということは何かしらの問題がある証拠ですので、必ず歯科で診てもらいましょう。

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2018年01月30日

歯の話131話 「 必見!子どもの歯磨き粉の選び方」

みなさんこんにちは!小田原で評判の痛くない歯医者さん白山歯科クリニックの田賀です。今年は本当に寒いですね!
今日外の蛇口を開けても水が出てこないのでびっくり!!よく見ると蛇口の先が凍っていました。
今日の歯の話は子どものための歯磨き粉の選び方をお話しします。大人の皆さんが使っているものを共用されている方が多いと思いますが大人と一緒じゃダメなんです。
子どもに歯磨き粉を使用するのはおよそ1歳半ぐらいから。歯が生えてきて自分で「ペッ」と吐き出せるようになることが目安です。しかし、面倒だからと言って、大人と同じ歯磨き粉を使うのはあまりおすすめできません。
ではどんな歯磨き粉がいいのでしょうか?
1.歯が強くなって虫歯菌の力を弱めてくれる!!
乳歯は大人の歯と比べてとても弱く、むし歯になりやすい歯です。そこで大切なのが「フッ素」入りの歯磨き粉を選ぶこと。フッ素は歯質を強くし、さらに、むし歯菌の力を弱める効果もあります。
2.歯磨き粉の成分の影響で虫歯が進んでしまうことがある?!
歯磨き粉の中には表面をきれいにするため、「研磨剤」が入っているものがあります。これを歯質の弱い乳歯に使用すると傷がついてしまうばかりか、さらにその傷にプラークが入り込んでむし歯にもなりやすくなってしまいます。「研磨剤」の入っていないものを選びましょう。
3.歯磨き粉から泡がでないほうがいい!!
泡がブクブク出ると、磨けている「感じ」がしますよね。実はこれがしっかり磨けない原因のひとつ。泡は磨けた感じがするだけでなく、口の中が見えにくくなってしまうので隅々までしっかり磨くのが難しくなります。できるだけ泡の出にくいものにしましょう!
子ども用の歯磨き粉はいろいろなものが市販されていますので、成分表などをみて比較しましょう。また歯科医院には、市販されていない歯科専用の子ども向け歯磨き粉もありますので、迷ったときはぜひ一度ご相談ください。
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