医療法人白山歯科
クリニックの
インプラント治療
歯は一度失ってしまうと元通りにすることはできません。
しかし、インプラント治療を行うことで、食事や会話をもう一度
楽しむことができるかもしれません。
皆様に充実した毎日を送っていただけるように
一人ひとり合わせた治療をご提供させていただきます。
インプラント治療とは
歯を失ってしまった場合に行う
治療です
インプラント治療とは、歯周病やケガなどが原因で歯を失ってしまった部分にインプラント体と言われる人工歯根を埋め込み、その上から人工歯を被せる治療です。インプラント治療をすることで、天然歯と同じような感覚で食事ができたり、話したりすることができるようになります。見た目も自然で審美性に優れているので、インプラント治療を選択する方が増えています。
このようなお悩み、
抱えていませんか？
- 歯を失ってしまった
- 健康な歯を削らずに治療がしたい
- 変わらず食事を楽しみたい
- 見た目にこだわりたい
- 他院でインプラント治療を断られてしまった
- 他院でインプラント治療を行ったがうまくいかなかった
- 歯周病が原因で歯がボロボロになってしまった
患者様の不安
インプラント治療で
ご不安に思うことがあれば
お気軽にご相談ください
インプラント治療では、歯を失った部分の顎骨に人工歯根を埋め込み、人工歯を被せる治療の為外科手術を伴います。また、自由診療の為患者様の負担額も保険診療と比較すると多くなります。治療に対して不安に思っていることや疑問に感じていることがある場合は、治療開始前になるべく解消できるように何でもご相談ください。
笑気麻酔を使用して
治療を行います
インプラント治療は外科的手術を行う為、不安に思われている方や怖いと思われている方も多くいらっしゃいます。そのような方でも安心して治療をお受けいただけるように、笑気吸入鎮静法を必ず皆さまに行っています。低濃度の笑気と酸素を混ぜたものを鼻マスクからゆっくりと吸引していただく方法です。局所麻酔の前に行うことで、リラックスした状態になり、注射が怖い方も安心して治療を進めていくことができます。
生体管理モニターによる全身管理
笑気麻酔の使用の際には、全身状況の監視を生体管理モニターで行っています。患者さまの見た目や顔色だけでは身体状況の変化に気づくことができない場合もあります。生体管理モニターでは、心拍数・対応・血圧・心電図などを同時にモニタリングすることができる為、より安全にインプラント治療を実施することができます。
痛みはほとんど感じることは
ありません
インプラント治療を行う際は、局所麻酔も使用するので術中の痛みはほとんどありません。手術時間が長時間になり、麻酔が切れ始めてしまった場合は麻酔を追加することで痛みを伴うことが無いように対応しています。術後に麻酔が切れ、痛みを伴うことがありますが、痛み止めをお飲みいただくことで軽減することができます。
なんでもご相談ください
当院では、インプラント無料相談を行っています。
インプラント治療に関するご質問や不安に思われていることを
1つでも多く解消できるように、
一人ひとりに寄り添いご相談をお受けしています。
よくあるご質問
インプラント手術は痛くないですか？
手術中は局所麻酔と笑気麻酔を使用するため、ほとんど痛みを感じることはありません。
手術後に麻酔が切れてから痛みが出てきた場合は、痛み止めをお飲みいただければ問題なく通常通りの生活を送ることができます。
ブリッジ治療をしている部分にインプラントはできますか？
ほとんどの症例に対応することができます。
歯がない部分にインプラントを入れ、ブリッジの土台となっていた歯の被せ物を新しいものに変えることで、より歯を長持ちさせることができます。
ただし、歯がない部分が狭いとインプラントを埋め込むことが難しい場合がございますので、一度ご相談ください。
インプラント治療にはどれくらいの期間がかかりますか？
通常は1～6ヶ月程度かかります。
一般的には、インプラントと顎骨が結合するのに下顎で3ヶ月程度、上顎で6ヶ月程度です。
個人差もありますので、詳しくは治療計画をご説明させていただく際にお伝えいたします。